イベント情報（詳細未定）

1/11のC.City大阪７２に版権スペースで参加いたします〜
創作の物も置くので一応こちらでもご報告いたします

サークル名は『軟体養鶏場』
スペースはゲームの『世界樹の迷宮』で取っております

申込し方間違ってなくて無事受かってたら詳しい情報をまた後日書きます〜

無事受かってたら↑のサークルカットが目印です

放置プレイなオリキャラで10の表情お題（消化場）

1.笑顔
【妖怪絵巻】主人公・上野神　翔
存在感が薄い主人公ベスト1


2.泣く
【妖宴】主人公・時任　梓
本当黒い子だ・・・

放置プレイなオリキャラで10の表情お題

自分で作ってみました（笑）
時間を見つけてコツコツやっていこうかと～

1.笑顔
2.泣く
3.怒る
4.驚く
5.叫ぶ
6.悩む
7.飽きれる
8.焦る
9.遠い目
10.照れ隠し

かぶってるなんて知らない（オイ）

バトン消化場↓
こちら

やってみたいという方は
HIYOKOが作成したとの明記の上TOPにリンクを貼ってください～

作ってみました（笑）

ちょっとはやってたキャラソートをオリキャラで作ってみました（オイ）
キャラ紹介もまともに無いくせにごめんなさい（汗）

もしやってみたって方おられましたら結果とかお聞かせいただけたら嬉しいです（笑）

アリスキャラバージョン

サモンキャラバージョン

妖怪キャラバージョン

妖怪がキャラいすぎて怖いです

添付は自分でやってみたもの・・・なんと言う結果だろうか（笑）

グループに10の議題（妖怪・四神+a編）

ttp://itohan.b.to/ori/8
↑こちら様からお借りしてきました

グループに10の議題

3人以上のオリキャラグループへの質問です。
複数のオリキャラ間の関係を紹介する際にお使いください。


て事ですので私のオリジナルキャラなど知るか！
って方はバックプリーズ
ナッゲーけど付き合ってやっかって方はそのままどうぞ〜

回答者説明
青→青龍
玄→玄武
朱→朱雀
騰→騰蛇
白→白虎
四神+aで答えます


01 みなさんが出会ったきっかけは？
全員「十二神将襲名候補式神養成所」
騰「まぁ早い話が学校だな」
玄「担任は黄龍先生だったんだ」
朱「未だに悪寒が・・・」
全員だんまり
玄「つ・・・次いこうか」

02　第一印象が一番強烈だったのは誰ですか？
青「白虎じゃない？」
朱、騰、玄「お前（君+貴様）だよ！！！」
青「はぁ？何処が？」
騰「もういい、話すだけ無駄だ」

03　付き合い始める前とあとで印象が大きく変わった人はいますか？
朱「これも青龍だな」
青「だーから何処が？」
騰「コイツは本気で言ってるのか？」
玄「多分本気」

04　誰とよく喋りますか？
朱「私はまんべんなくだな」
騰「俺は玄武だな」
玄「僕は騰蛇」
青「僕も特にって人はいないな皆僕のゲボ・・・危ない危ない」
朱、騰、玄「今、何言いかけた！！！」
朱「・・・？白虎は？」
玄「あ、寝てる」
朱「あいつは・・・」

05　みなさんの中で一番オトナなのは、またはコドモなのは誰だと思いますか？
玄「大人なのは朱雀じゃない？」
騰「そうとは思えんがな（口角をあげつつ）」
朱「なんだ？自分とでも言いたいのか？」
騰「貴様じゃないと言いたいだけだ」
朱「ほほぅ！（口角をあげつつ）」
玄「何でそこでいがみ合うかな〜」
青「はっきり言って一番大人なのは辛うじて玄武？」
玄「か・・・辛うじて！？」
青「で、一番子供なのは白虎」！
朱、騰、玄「お前（君+貴様）もいい勝負してるぞ（よ）・・・（ボソリと）」
青「何か言った？」
朱「よし、次いこう！」

06　一番美形なのは誰だと思いますか？
青「そりゃーこの僕でしょー」
玄「朱雀じゃないの？」
朱「玄武だろ？」
騰「黙ってれば朱雀じゃないか？」
朱「あ　り　が　と　な　！」
玄「も〜」
青「ちょっと！僕無視！？」

07　最強なのは？
騰「我々は全員平均的だな」
玄「そうだね」
朱「太陰さんとかになるとまた変わってくるけどな」
青「はっきり言って玄武怒らせたらムチャ怖いけどね・・・」
朱・騰「・・・」
玄「なんか言った？（笑顔）」
青「次いこうか！」

08　ケンカや仲間割れをしたことはありますか？
青「定期的にぶつかるよね、騰蛇と朱雀は」
玄「同じ火属性で陰と陽だからあわない事もあるんじゃないかな」
青「後は特にないよね」
玄「ひどいのは特にないね」

09　メンバー全員共通の思い出を語ってください。
騰「養成所では・・・いろいろあったな・・・」
玄「黄龍先生にはホント死ぬかてぐらいしごかれたね」
朱「黄龍先生+太陰さんのコラボとかもう地獄だったな・・・」
青「出れて・・・本当よかったね（涙）」
白「Zzz〜」

10　それぞれの隣に座っている方に、一言お願いします。
騰「何かかしこまるのも歯がゆいな・・・」
玄「まーまー」
朱「いい加減起きんか白虎！！！！！」
白「へ？あ？ハイ！ん？何の話？？？」
青「『隣に座っている方に、一言お願いします。』だって」
白「了解！」
玄「これもう木火土金水の順でいいよね？特に席順とか無いし」
朱「そうだな、だが土がいなくて火が二人いるんだが？」
青「え？でもあれでしょ？下界じゃ騰蛇が黄龍先生の換わりやってんでしょ？」
玄「あ、そうだね」
朱「じゃあ青龍から・・・私にでいいのか？」
青「朱雀は一応リーダーだから最後でいいじゃん、僕から騰蛇でいいでしょ」
朱「わ・・・わかった（一応！？そもそも木火土金水順じゃないのか！）」
青「じゃあ言うよ〜『いつもかったいけどいざという時色々やってくれてありがとう』」
騰「・・・まぁ、よしとするか・・・でー俺が白虎にだな、『もっと四神の自覚を持ってしゃきっとしろ！』」
白「え〜しっかりしてるんだけどな〜む〜・・・じゃあ僕から玄武に『いつも作業とか手伝ってくれてありがとうね、これからもよろしく』」
玄「もう少し、一人で出来るようになろうね・・・、じゃあ僕から朱雀には『リーダーとして、メンバーをまとめてくれて感謝してる、でも一人で背負い込むのはよくないよ？もっと僕等をたよってほしいな』」
朱「・・・ありがとうと悪かった・・・最後は私が青龍にだな『もう少し作戦とか聞いてくれ』」
青「え〜聞いてるよ〜」
朱、騰、玄「嘘つけ！！！」


お粗末でした〜
誰が美形とか本気で自分じゃわかりません